３月８日は国連が定める「国際女性デー」です。女性の政治的自由と平等のために行動する記念日と位置づけられ、賃金・労働条件の向上を表す「パン」と、女性の尊厳・人権の確保を表す「バラ」をシンボルに、世界各国でさまざまな行動が展開されています。

連合群馬女性委員会は、３月３日に高崎駅で行き交う人にシンボルの１つである「バラ」とチラシ入りティッシュを配り、国際女性デーをPRしました。

終了後には、女性議員との意見交換を実施し、連合群馬議員懇談会会員の「あべともよ県議」「鈴木あつこ県議」「加賀谷富士子県議」「堀越真由子玉村町議」の４名の議員に参加していただきました。

「日ごろ感じている職場の課題」や「男性議員が多い議会の中で、女性議員として感じていること」などをテーマに話し合い、課題を共有しました。

この取り組みは、InstagramとFacebookにも投稿していますので、ぜひご覧ください。

田中女性委員長の挨拶　↑　　　　　　　　　　　　　　花束を配る あべともよ県議　↑

参加いただいた女性議員　↓
あべともよ県議(左上)、加賀谷富士子県議(右上)
鈴木あつこ県議(左下)、堀越真由子玉村町議(右下) 　　　みんな笑顔で記念撮影　↓

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