11月20日(金)北部地協渋川地区政策制度要求と提言を3市町村へ提出しました。渋川市では、渡邊議長・永井事務局長・反町渋川市議・星野EAにて、高木市長へ提出。吉岡町と榛東村では、北部地協メンバーと反町市議で柴﨑吉岡町長と榛東村清村総務課長へ提出しました。渋川市では、労働団体の提言と言うより、アンケートを基にした、住民の要望として重要な提言として受け止めて頂きました。また、職員の中でも精神的な病を抱えている方が、新聞報道でも出ていたが、率は誤報であったが、実際に多いので対応を検討している。吉岡町では、人口減少の話は吉岡町には当てはまらないが、それなりの問題もあると話がありました。榛東村では、待機児童の問題と高齢者の足の問題を重点に意見交換をしました。

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