2020年11月11日（水）

桐生市勤労福祉会館において、「第24回連合群馬桐生地協年次総会」を開催しました。
コロナ禍での開催ということで、代議員の参加を絞り込み、会場いっぱいに間隔を空けて、「新しい生活様式」に基づいて行いました。
冒頭、横山議長は、「新型コロナウイルスによって、活動が停止してしまった。しかし、このまま地協活動を止めるわけにはいかない。新たな進め方を模索し、連合群馬が掲げる『すべての県民が安心して働ける地域社会の実現』を目指し取り組んでいきたい」と挨拶しました。
来賓も、連合議員懇のみとさせていただき、堀越啓仁衆議院議員、井田泰彦県議会議員、周藤雅彦桐生市議会議員よりそれぞれ来賓挨拶をいただきました。
議事も順調に進められ、それぞれ原案の通り承認となりました。
今後、コロナの状況は見通せませんが、しっかり対策を取りながら、地域に根ざした活動を取り組んでいきたいと考えます。

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