高崎地域協議会
森林整備ボランティアに参加しました
2019年11月11日
11月9日(土)連合群馬主催の「ふれあいの森整備ボランティア」が観音山ファミリーパーク北側の国有林で行われ、高崎地協から越澤議長と小板橋事務局長が参加しました。
森林は材木を生み出すだけでなく、環境保全・防災・水源・公園等の重要な役割を担っていますが、それも森林管理署の皆さんの管理により維持されているおかげであることが認識できました。
この国有林は66年前から育てているということで、当初は暗い森での作業でしたが、除伐後はさわやかな秋の陽が差し込み、参加した皆さんは「いい汗かいた」と喜んでいました。
連合高崎では、今後も地域に根ざした活動に取り組みます。