高崎地域協議会
2024.6.8連合群馬「森林整備ボランティア」に参加しました。
2024年6月11日
連合群馬では、自然環境の保全と次世代への継承のため、組合員一人ひとりがライフスタイルを見直す「エコライフ２１」に取り組んでおり、毎年春秋の2回、森林整備活動を行っています。
今春は6月8日（土）に連合群馬 ふれあいの森（観音山ファミリーパーク北方国有林）で「森林整備ボランティア」が開催され、高崎地協からは齋藤副議長と古郡幹事が参加しました。整備作業は日中の暑さと作業場の傾斜地で大変でしたが、日頃の地協活動で培ったチームワークで、2人とも次々と大物の雑木を伐倒する活躍を見せました。流した汗のおかげで、夜のビールは最高だったとのことです。
高崎地協は、今後も「エコライフ２１」を通じて、自然環境を保全する活動に取り組んでまいります。
