10月25日（土）に群馬県公社総合ビルで「連合群馬第30回定期大会」が開催され、高崎地協も猪岡議長とともに代議員3名が参加しました。大会では、連合群馬の第19期後半期（2025年度）の活動報告と、第２０期活動方針・前半期活動計画、新役員の選出など全ての議案が賛成多数で可決承認されました。これによって連合群馬は佐藤前会長が退任し、関根新会長のもとで新たな活動をスタートすることになります。

高崎地協も連合群馬の一員として、連合運動の「理解・共感・参加」の輪を広げるために安心社会の実現に向けて地協活動を継続してまいります。

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