高崎地域協議会

9月12日に開催されたモルック大会に参加しました。モルックはシンプルなルールで誰でも楽しめる競技ですが、実際に大会に出てみると思っていた以上に奥が深く、とても充実した時間になりました。
モルックは50点ちょうどを目指す競技で、点数を取りすぎると25点に戻るルールがあるため、ただ狙って倒すだけでは勝てない面白さがあります。大会でも、狙った数字を確実に取ることの難しさと、状況を見て作戦を考える大切さを強く感じました。試合では、緊張から思うように投げられない場面もありましたが、回数を重ねるうちに少しずつ落ち着いてきて、最後まで集中して取り組むことができました。スキットルの並び方によって狙いを変えたり、相手の得点を意識しながら投げたりする時間はとても刺激的でした。簡単そうに見えて、力加減や狙う位置が結果に大きく影響するところに、モルックの魅力があると感じました。 また、勝敗だけでなく参加者同士が声をかけ合い、和やかな雰囲気の中で競技を楽しめたことも印象に残りました。
モルックは年齢や経験に関係なく一緒に楽しめるスポーツとして広がっており、日本各地で大会や交流の場が開かれています。今回の大会でも、その親しみやすさと奥深さの両方を実感しました。
高崎地協チームは、参加17チームの中、惜しくも12位でしたが、今回の参加を通して、モルックは技術だけでなく、冷静さや判断力、そして仲間とのコミュニケーションも大切な競技だと学びました。うまくいった場面は自信につながり、思うようにできなかった場面は今後の課題として残りました。これからもっと練習を重ねて、次に参加する機会があれば、今回よりも良い結果を目指したいです。そして何より、楽しく貴重な経験ができたことをうれしく思います。













