高崎地域協議会

8月8日(土)~8月10日(月)にかけて、連合平和行動へ高崎地協から2名が参加しました。戦後(被爆)81年を迎えた長崎の地で、爆心地付近に今なお残る痕跡に触れ、被爆体験を直接伺うという貴重な機会をいただきました。
1日目の「連合2026平和ナガサキ集会」では、被爆者の訴えを聞き、当時の悲惨な様子に強く胸が痛みました。また、高校生平和大使の活動に直接触れることができ、被爆の記憶や平和への願いが世代を超えて受け継がれていることを実感しました。被爆者やその家族から若い世代へ語り継がれる平和活動の重要性をあらためて認識し、自らもその思いを伝えていかなければならないと強く感じました。
2日目は、「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」にあわせて、11 時 2 分に全員で黙祷を行い、爆心地付近に折鶴献納をしました。原爆資料館の見学では、原爆の被害を受けたまま保存されている展示品を多く目の当たりにし、原爆が想像を絶する威力で多くの人々の日常や命を奪ったことを実感しました。その後の「ピース・ウォーク」では連合長崎の方のガイドにより、爆心地公園の原子爆弾落下中心地碑や被爆当時の地層、平和祈念像などを見学しました。実際に被爆の痕跡が残る場所を訪れることで、平和の尊さと戦争の悲惨さをあらためて深く認識するとともに、この記憶を風化させることなく次世代へ伝えていくことの重要性を強く感じました。
平和行動への参加を通じ、あらためて恒久平和の尊さと、核兵器のない世界の実現に向けた強い思いを抱くことができました。この経験を単組や職場、家庭へ持ち帰り、一人でも多くの方に平和の尊さや核兵器廃絶の重要性を伝えることで、平和への願いを次世代へつないでいきたいと思います。












