11月20日（水）エテルナ高崎にて『高崎地協第28回年次総会』を開催しました。総会は、地協を代表して猪岡議長の挨拶から始まり、高崎市 富岡市長の挨拶、連合群馬 蒲原副会長の挨拶の後、連合群馬 村山副事務局長より連合群馬第19期（後半期）の活動方針のポイント説明がありました。審議事項については、2025年度の地協活動方針や予算案などの全ての議案が可決承認されました。

また今年は任期途中の中間年ですが、大塚副議長（1期1年）と清水会計監査（9期17年）が退任されました。お2人とも期間は全く異なりますが、地協のためにご尽力頂きありがとうございました。

翌日11月21日（木）には高崎地協のお隣の西部地協の第10回年次総会が開催され副議長一名がオブ参加させて頂きました。同じ『地域協議会』の総会でも違いがあり、緊張感ある非常に活発な総会に高崎地協としても今後の勉強になる参加となりました。2025年度も始まりますが高崎・西部と協力しあいながら活動を活発化させていければと思います。

高崎地協は、2025年度も猪岡議長を中心に連合活動を推進してまいります。構成組織の全ての働く仲間が安心して働き、笑顔で暮らしていくことのできる社会を目指してまいりますので、引き続きのご支援とご協力をよろしくお願いします。

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